きっかけは、絵を描くことが大好きな
私たちの子どもでした。
保育園でも、家でも。
車の中でも、お買い物中のカートの上でも。
暇さえあれば、いつも絵を描いています。
そして、描いた絵について話を聞くと、
そこにはいつも、
ちゃんと物語がありました。
飛べないものが空を飛んだり、
泳げない生き物が海を泳いだり。
大人では思いつかないような、
自由な発想が次々と出てきます。
そこで思いました。
この自由な発想を、
本当にひとつの作品にしたら
面白いんじゃないか。
子どもの頭の中には、
聞いてみなければわからない世界があります。
そこには、まだ誰も知らない、
世界にひとつだけの物語が
あるかもしれない。
そして、自分の考えたものが
作品になることで、
「自分が考えたことには、価値がある」
「自分にも、何かを生み出せる」
そう感じてもらえたら。
それは、これから成長していく中で、
自分の考えを信じる、小さな自信になる。
そんな体験をつくりたい。
その想いから、
「きみのえほん」は始まりました。













































